人妻で素人を探す掲示板ナンパ方法
2017年4月12日 公開 札幌事務局より
※本ページは出会い系サイトやネット上の情報をリサーチした上で執筆しています。また援助交際を推進しているわけではありません。
ガールズバー・キャバクラ・ニュークラ・ピンサロ・ヘルス・デリヘル・ホテヘル・ソープ・・・色々あるわけですが、どれもその道のプロに接客してもらう事になります。特にキャバクラの礼儀作法は厳しく教えられるそうですね。どんなお客に対しても女性として綺麗に可愛くニコニコと。風俗嬢なら嫌な顔一つせず、ちゃんと気持ちよくしてくれるもんです。
ですが、素人の女性も良いですよね?
おそらく男性ならAVを見るときにプロも見ますが、素人ものも見るはずです。なぜかと言うと、圧倒的にリアルがそこにあるからです。「あぁ~こういう女はいそうだよね」っていうリアクションをしてくれるからです。たとえAVだからAV女優が出てるであろうと頭の片隅で分かっていても、あんなシチュエーションでやってみぇ・・・ひょっとしたら俺にもあんなチャンスが・・・と思っている人もいるかもしれません。
そして実際に素人の女性とセックスした時に思うんです。「まるでAVのワンカットのようだ!」と・・・
女性経験が少なかった著者は初めて素人の女性とセックスした時にそう思いました。
それから結婚した今でも素人の人妻を探して不倫関係になったりしています。今の奥さんが嫌いなわけではありません。でも素人の全く関係ない人妻ってめっちゃ魅力的ではありませんか。素人という安心感もありますし。プロでは絶対に演出できないライブ感!今の嫁が自分の本当のタイプとは少し違いますので、タイプの人妻を見付けた際には思わず、ぐっと握り拳を握ってしまいます。
少々、長くなってしまいました。
今回は素人の人妻の出会い方について紹介していこうと思います。援デリ業者などのセミプロを避け、素人の空気を味わいましょう。
素人の人妻とセックスしたいなら「ニューフェイス」を狙う
出会い系のサイトごとに呼び方が違いますが、ニューフェイスって言うのは、出会い系サイトを登録して間もないユーザーの事です。
出会い系サイトの人妻でより素人を狙うならこの「ニューフェイス」を狙うと良いです。なぜ良いかと言いますと。
- 出会い系サイトに登録して間もないため、男性に会ってくれやすい
- 男性に慣れてない可能性があるから純粋・擦れてない
実は細かく言うと出会い系サイトを数か月以上利用してある程度出会いを実現してもなお、男性と出会ってる人妻って結構 “擦れている” ことが多いんですよね。
「擦れている」 というのは出会い系サイトで、「自分はある程度男性にモテるんだ」と分かった女性の事です。リアルなナンパでもそうですが、変に男慣れしてしまっているんです。ある程度パターンが決まっていて「はいはい、みんな男ってそーなのね」っていう風に上から目線であったりするんです。そういう悪い方向に男性慣れしてしまった人妻は男性陣も好きでない方は多いです。
素人の人妻で「ネットの人って実際どーなんですか?」ぐらいの方が絶対良い印象与える事が出来ますし、慣れてない人の方がこっちが優位になるので何かと楽しいんですよね。
という主観的な感想はさておき、男性慣れしてない人妻を攻めるなら 「ニューフェイス」 はありなんです。
ニューフェイスにはすぐメールせず、日付をメモに残しておく
これが素人の人妻を探すポイントなんですが、ニューフェイスにはすぐにアプローチをかけないでください。同じように考え、女性にメールする男性が多いからです。するとニューフェイスの素人人妻は警戒して、すべてのメールをシカトしてしまいます。すると渾身のメール文も読んでもらえずゴミ箱行きです。
そこでメモが役立ちます。
ニューフェイスの登録して間もない時期にメモを残しておくことで、登録した時期を把握する事が出来ます。メモに日付を書いておけば良いです。
そして1か月ぐらいしてプロフィールが埋まり、活用している節が合ったら初めてメールをしてみましょう。「プロフィールみて気になったんでメールしてみました。よかったら~」と送ればまるで、最近見つけてもらったかのような演出が可能になります。
素人の女性はメモという機能すら知らない事も少なくありませんし、まず違和感がありません。新しい会員で擦れていない素人の人妻とどうしても出会いを生みたかった私のアイディアですので、ここにシェアしたいと思います。
不倫をするならこうした小さな努力をすることによって人妻ゲットに近づいていきます。掲示板の書き込みだけがチャンスではありません。アンテナを張っていきましょう。普通の会員がしないことをしていくと、出会いに結びつくことが出会い系サイトでは多いです。著者である私も素人の人妻とこのやり方で1度不倫するまでに至った女性がいます。
参考になれば幸いです。